まさかこのご時世に戦争が起きてしまうとは誰が思った事でしょうか。連日報道が流れてきますが、本当に辛い。そんな中、プーチン大統領の顔が違うといった声を耳にする事がよくあります。プーチン大統領は現在69歳なので、歳を追うごとに顔が変わる事は誰にでもあるとは思いますが、、、
私はそんな事思わなかったので何とも思いませんでしたが、実際に過去と比べてみると確かに違う。耳を見ると明らかなように思えます。。。
…って事でまずは時系列順に公開します。影武者という点につきましては、本人が怪しげな発言をしているのでその事についても説明します。元嫁であるリュドミラさんも衝撃的な発言をしていたのでその事についても!
プーチン大統領の替え玉説は本当なのか?画像を時系列で比較してみた。
この手の説を知人に話すと、「そんな事は無い」という人が多いのも事実。ですが、疑う事に関しては自由ですし、現に多くの人が疑っています。その証拠があります。
この話は僕は完全に保留していて信じていないけど最近、笑えた陰謀論。プーチンには影武者の替え玉が沢山いてプーチンの(内縁の?)奥さんがプーチンが帰宅したら完全に別人だった、と発言した話。帰宅した主人が別人だったというのは笑えないけど笑ってしまった。笑えるのでネタとしては好きな部類。
— Yusuke Sumita (@yusukesumita) February 23, 2022
プーチンやっぱり替え玉なんじゃね?本人もう生きてないやろw
— 種屋@💉3回済 (@TANEYA78) February 24, 2022
どうでもいいんですがこのプーチン何人目の替え玉なんでしょうね
今の人が今迄で一番似てない
私が入れ替わったと思ったのは30年前当時のプーチン以降この人で3人目かなあ
まあ北の将軍様の頻度には及びませんが
今の露を実質動かしてるのって誰なんでしょう
政府は新興財閥を利用してるでしょうけど— 夜雀 (@anightsparrow) February 22, 2022
何らかの方法でプーチンだけをピンポイントに亡き者にできたとしても、よ。
あと3人くらい居そうなんだよ、替え玉が。— 🇺🇦きゅーたそもふ(日常) (@kiyu_riku_a0) February 24, 2022
陰謀界隈ではプーチンはとっくに処刑されて替え玉になっているのが常識らしいので、顔が似ているだけで傀儡のトップに祀り上げられた素人が、アイデンティティを取り戻すためにソビエト再興の夢に取り憑かれホンモノの独裁者になっていく……としたらフィクションとしてはすごく面白いんですけどね。
— J.K.McDonald (@JKMcDonald3) February 25, 2022
替え玉が本当だと思う人は全体的にごくごく少数でしょう。それが本当なのか嘘なのかについては私達が天国に行くまでは分かりませんが、証拠を集めて比較することぐらいはできます。という事で、時系列順に比較していきます。
プーチン大統領が9歳の時。
せっかくなので幼少期から。
前列左から三人目です。幼い頃から強そうな顔立ちです。
プーチン大統領が10代の時。
c
凛々しい顔立ちできりっとしています。が、どこか悲しそうな顔をしています。幼少期は辛い事があったのかもしれない。私はそう思ったので、プーチン大統領の家庭環境について調べてみると、どうやら母親はいても父親が不在で、グルジア人とロシア人(親戚)の二人の義理の父の近くにいたんだとか。ですが日常的に暴力を受けており、それはそれは悲惨な幼少期だったようです。ですから、この義理の父親からは離れて生活するようになりました。
彼がサンボや柔道を習っていたのも、自身の身を守るためだったのでしょう。(段位は柔道八段)
上記は18歳の頃のプーチンですが、かなりイケメンです。
プーチン大統領が20代の時。
この頃は幼少期の頃の寂しそうな顔立ちは消えているような気もしますね?
プーチン大統領はレニングラード大学法学部に入学し、卒業しているのですが、その後はソビエトの諜報機関であるKGBに勤務しています。名の通り、情報工作員です。主に東ドイツで活動していたと言われていますね。その頃はロシアではなく、ソビエト連邦でしたが、崩壊してからは連邦保安局長官等を歴任しています。
勤務先にKGBを選んだプーチン、実はスパイとして活動しました。
プーチン大統領が30代の時。
上画像は33歳の頃のプーチン大統領。
当時は外国人の監視活動などをしていたとも言われていますが、身元を偽ってドイツのある地域に潜入し、機密情報を盗んだという情報があります。あくまでも確定的な情報ではないですから悪しからず。
プーチン大統領が40代の時。
プーチン大統領は1992年にサンクトペテルブルク市副市長に任命されています。主に外国の企業を誘致していたといわれています。まだ大統領になる前ですね。顔がシュッとしています。
上の画像は大統領になった47歳の時の物になりますが、顔付きが変わってきているように思えます。まあ、国家を守ると言う事を考えれば当たり前だとは言えますが。
プーチン大統領の50代の頃と60代の頃の顔が全然違う。
50代と60代比較
下はプーチン大統領が2020年の時です。
早速、コロナ戦争に関して気になる事を記載しよう。
プーチン大統領
明らかに顔変わったよね…笑
俺が尊敬していたプーチン大統領は、もっと気高い顔をしていて、高潔な魂を持っていたぞ。
最近ロシア大統領として現れてるヤツ。
お前、本当にプーチン大統領か?笑 pic.twitter.com/b44A7z7wO5— Takumi Murata (@TakumiMurata1) May 23, 2020
かなり顔つきが変わりましたね。いや、ふっくらしすぎです。
...下の写真は2021年の物。
ナレンドラ・モディ首相と会談した2021年の時の写真になりますが、こんなにふっくらしていましたかね?確かに過去の写真を見比べてみると全然違うように思えますし、影武者と言われても仕方ない様に思えます。。。
この時テロやアフガニスタン情勢などの主要課題に立ち向かうために協力を強化することを誓っていましたが、、、
”包括的で代表的な政府の形成の確保、テロと麻薬取引の撲滅、緊急人道支援の提供、女性・子ども・少数民族の権利の保全などの優先事項を説明した”と言われていますが、ロシアという国はどうなってしまったのでしょう。まるで話が違いますよね。。。
プーチン氏、顔変わった? pic.twitter.com/iaZ9HKnf3S
— とある病院勤務医 (きのこ・つぶあん派) (@t31415926535) February 3, 2022
顔が変わったと感じている人が多いという事がお分かりになったかと思います。フランスのマクロン大統領の側近も「3年前とはまるで別人」と話していた事も分かっています。それは顔が変わったという事を意味しているのか、はたまた性格が変わったという事を意味しているのか、そこまで深堀されてはいなかったので個人的に考えるしかありませんが、私は若干ながら顔つきが変わったとは思いましたね。影武者説に関しては本当なんじゃないかと思ったり、、、
プーチン大統領の耳の形が若い頃と全然違う。影武者確定?
ネットで【プーチン 替え玉】と検索すると、こんなキーワードが表示されます。
見てお分かりの様に、【耳】と言うキーワードがありますね。勘の良い人なら分かると思いますが、そうプーチン大統領の耳の形が変わったと言われている様なのです。実際に若い頃と現在を比べてみました。すると、全然違う事が分かりました。
...「どこが変わったのか私にもわからりません。年齢を重ねていくうちに変っていくものでは?」と言った事を発信している人もいましたが、明らかに違いますのでちょっと勘ぐっちゃいます。耳は整形出来ないとも言われますので、そう考えるとおかし、、、、い?
どうですか?現在のプーチン大統領の耳はとんがっています。若い頃は丸みを帯びています。という事は、、、
元嫁であるリュドミラが「プーチンは別人」だと発言していた。
み、耳の形が🤭💦
何年か前に、プーチンの前妻の女性が
「今のプーチンは別人!偽物だ!」
と訴えてる記事を読んだ記憶が。。🥶 https://t.co/zkJOofzBTe— おはな @国防最優先! (@ohanalomi) March 4, 2022
知っている人なら知っていると思いますが、プーチン大統領には約30年間付き添ったファーストレディーがいました。その名はリュドミラ・プーチナ。30歳の時に婚約し、2女を授かりましたが現在は離婚しています。因みに離婚した年は2013年です。
...そんな彼女が衝撃的な事を語っています。
直訳なので分かりにくいかもしれませんが、海外メディア記事の翻訳を以下に記します↓
昨年、worldtruth.tvは「NWはプーチンの暗殺を試みたが、飛行機を間違えた」と題する記事を掲載し、私は真実を公表したことで多くの非難を受けた。今、エリートは彼らの課題を完了した。
ドイツの新聞「ディ・ヴェルト」は、元ロシア大統領夫人リュドミラ・プティナへのセンセーショナルなインタビューを掲載した。
「私の夫は、残念ながら、とっくに亡くなっています。彼のために何が起こっているのか、もう見ることができないので、公に認めざるを得ません。
彼らは決してあきらめません。私は、彼らが夫と同じように、私と娘たちも殺すのではないかと恐れています。
私たちの家庭は決して完璧ではありませんでした。
しかし、現実は全く違っていた。プーチンは卑劣で残酷な男で、暴君だった。彼は私のことを考えず、単に私の存在に気づかなかっただけだった。
私は、彼の子供たちの母親として、尊敬と家族構成のためにだけ必要だったのです。
そのことを話すのは難しいのですが、プーチンは私を殴り、辱め、馬鹿にしました。彼との生活は拷問でした。
私は、ただ離婚を申し出るのではなく、戦おうとしました。しかし、この男は何も神聖なものを持っていませんでした。私を黙らせるために 精神科に引き渡したんです。麻薬、向精神薬、いじめ……地獄のような日々を送りました。
長い間、私は刑務所に閉じ込められ、太陽の光を見ることもなく、人を見ることもありませんでした。今でも恐ろしくて覚えています。
しかし、それは彼の死後に始まったことであり、すべては筆舌に尽くしがたいものである。
彼はその時、困難な時期だったのです。彼はきっと言わなかったと思いますが、私はさらに引きこもるようになりました。その夜の死の1ヶ月前、彼らは警告なしに私の娘たちを連れてきました。
そして、彼は完全にいなくなった。夜、私たちは家に帰った。知っている人もいれば、初めて見る人もいた。すべてをひっくり返して、すべての書類を見直し、家の中のすべての壁がガタガタになった。
そして、「生きていたいなら、黙っていろ」と言われました。
数日後、彼の最初の代役がやってきた。後に、ウラジーミルの●害は前もって準備されていたこと、最初の双子が彼の座につく準備がほぼ整ったときに排除されたことを知ることになる。
外見はもちろんプーチンにそっくりで、私は感心しました。しかし、それは全くの別人だったのです。
そして、私は最後通牒を出した。「献身的な妻を演じるか、私か娘たちがもう生きていけないか」というものだった。私は選択の余地がありませんでした。まず、公の場を避けようとした。
蝕まれたメディアの注目、陰謀、ゴシップ……すべてが私を苦しめる。
しかし、私は他の男の妻であるふりをすることは、さらに悪いことでした。
奇跡的に、私たちは脱出することができました。明らかな理由により、この恐ろしいドラマを止め、脱出するのを助けてくれた人たちに電話することはできません。「離婚」が私の救いでした。
今、私は外国に住んでいて、元気ですが、ロシアで何が起こっているのか見るのが怖いです。」
...如何でしたでしょうか。これが事実なら、何故メディアは追及しないのか。なにか裏があるに違いないような気もしますが、追求しようがありませんよね。ただ、彼女が発言したものなので信憑性はありそうです。では、何故プーチンが替え玉にされたのかという話になってくるわけですが、ここは個人個人の想像にお任せします。
...はい。現実的な話に戻りますが、プーチン大統領の性格や顔が変わったと言われるのは、歳をとって認知症を発症したから?そのように言ってる人がいたのでその事についても調べてみました。
プーチン大統領は認知症を発症して顔が変わった?
プーチンの目付きや表情に認知症が疑われると介護士さんの指摘。
秀次一族を惨殺した晩年の秀吉も認知症やったと言われてるし、ポーランド侵攻開始時のヒトラーは消化器疾患で薬漬けやったと。ビョーキの為政者が災厄をもたらすわけやけど、そういえば御都合性腹痛の首相もいたっけなあ。
洛東 二寧坂 pic.twitter.com/DNvmaX7Yde— まるよしas徹ハイカメラマン (@Team_TetsuHi) February 20, 2022
プーチン大統領の顔付きが変わったのは影武者説ではなく、単に認知症だったからだという説もあります。それは本当なのでしょうか?認知症ならば一国のリーダーを退くべきだとは思いますが、プーチン大統領にそんな事を言ったら●されてしまうような気さえします。
プーチンの言動や表情から認知症を疑う人がいますが、私にはそう思えませんね~。。。
せっかくなので認知症の初期症状について調べてみました。
・同じことを何度も聞いたり話したりする
・置き忘れや片付けたことを忘れ、常に探し物をしている
・ついさっき電話で話した相手の名前がわからない
・「財布を盗まれた」など、人を疑うことがある
・料理、計算、運転などのミスが目立つ
・テレビを見ても内容が理解できない
・ 約束をすっぽかすことがある
・今日が何月何日かわからない
・近所でも迷子になることがある
・ささいなことで怒りっぽくなった
・趣味や日課に興味を示さなくなった
・やる気がなく、だらしなくなった
プーチン大統領の側近ではないのでどれか当てはまっているものがあるのかまでは分かりませんが、些細な事でおこりっぽくなったという事は当てはまってるかと、、、
認知症の顔の変化についても調べてみましたが、それによると【目がとろんとする】【顔の皮膚がたれる】【口角に力がなくなる】【表情が乏しくなる】という例がありました。これに関しては当てはまるような気もします。
以前はシュッとしていたプーチン大統領ですが、最近は皮膚が垂れてふっくらしているような顔つきですからね。とは言っても、歳からしたら若い方だと思いますし、私は認知症の疑いはないように思えました。
プーチン大統領の食事について調べていると、カフェインを大量に摂取しているという情報が!
プーチン大統領が認知症を患ってるならば、食生活やエクササイズに問題があるだろうと思いましたので、どのようなものを取り入れているのか調べてみました。
まずは食事。夜型人間のプーチン大統領は正午ぐらいに目が覚め、それから食事を摂るようです。食べるものはオムレツやオーツ麦のお粥、トマトやフルーツも好むようです。ウズラの卵やチーズなども食べているようですから、たんぱく質を重視している事も分かります。
そしてプーチン大統領と言えば鍛え上げられた肉体ですが、やはりエクササイズを行っているようです。具体的に何をしているのかというと、食事後に2時間ほど泳いでいるという事。そして仕上げにウェイト・リフティングをこなしているようですから、そのような運動をしておきながら認知症は当てはまらないでしょう。
そんなプーチン大統領ですが、ここ最近はカフェインを過剰に摂取しているという話を聞きました。
「プーチン氏は3年ほど前からカフェインを過剰摂取するようになり、性格が変わったといわれる。カフェインは男性ホルモンのひとつであるテストステロンを濃縮する効果があるが、恒常的に過剰摂取すると攻撃性が高まることで知られる。これによって元来持つ冷徹で攻撃的な部分が暴発し、ウクライナ侵攻に至った可能性は否定できない」
カフェインを多量に摂取することによって攻撃性が高まるというエビデンスは特に否定はしませんが、それによってウクライナ侵攻を決めたというのは余りにも考えずらいと思います。そこまで性格が変わるとは思えません。
...やはり、影武者なのでしょうか???本人が過去に重要な発言をしている事が分かりました。
プーチン大統領は記者から自身の替え玉説について質問されていた!
とある記事のタイトルにて【影武者説は実在、プーチン氏は認める】といったものがありました。そのタイトルだけを見れば、「ほらやっぱり!」と思ってしまいそうですが、この計画は拒否したようです。
影武者を使ったことは一度もないと述べたものの、使うことが議論されたことはあるのかと聞かれた大統領は、確かにあったと明言した。
「私は影武者を使うことを拒否した」と述べたプーチン氏は、「あれはテロとの戦いが最も激しかった時期だった」と振り返った。
さらにインタビュアーが「影武者がいれば、危なそうな所へ行かされたのでしょうね」と続けると、「まあそうでしょう、行ったでしょう、(自分と)同じような服装で」と認めた。
まさかプーチン大統領自身が影武者説に関して話しているとは思いもよりませんでしたが、インタビュアーとのやり取りを見ているとちょっと疑ってしまいたくなりますね。
2015年にプーチン大統領が公から姿を消した時の世間の反応。
2015年の3月5日にプーチン大統領はイタリアのレンツィ首相と対談します。その後10日程度公の場に姿を見せなくなりました。その時世間では色々と噂されました。ある人は「病気になった」そしてある人は「亡くなった」...
一国のトップに君臨すると、ある事ない事囁かれるのはどこの国でも同じです。ですが、その後プーチン大統領は姿を現しました。
【3月16 AFP】かつてなく長い10日にわたって公の場に姿を見せず、動静に関する憶測や健康不安説が流れていたロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が16日、第2の都市サンクトペテルブルク(Saint Petersburg)郊外にあるコンスタンチン宮殿(大統領府迎賓館、Konstantin palace)に姿を現した。
この時プーチン大統領は「ゴシップが無いと人生退屈だろう」と発言したようです。ゴシップ=陰謀論と言った感じでしょうか。今現在囁かれている”プーチンは替え玉”という説もゴシップという解釈をしたほうが良いのでしょうか。。。
...今回はプーチン大統領が替え玉なのか疑われていたので、”時系列順の顔の変化(影武者説)”を調べてみました。確かに顔立ちは変わったように思えますね。耳の形も全然違いますし。
まとめ。
今回はウラジミール・プーチン大統領の影武者説について徹底的に調べてみました。疑う人が多いのも事実ですが、個人的は解釈では「説はある」と思いました。耳が違いすぎますから...
それに、元妻の証言がありますからね~、、、
どう捉えるかは人それぞれですから、互いの意見は尊重しようと思いました。
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