久保瑛史(久保建英の弟)は将来の日本代表候補間違いなし?!経歴が凄い!


リーガエスパニョーラで活躍する久保建英さんばかりフューチャーされていますが、弟の瑛史さんも凄い選手でした。

 

経歴を見ると将来の日本代表に選ばれる可能性が高いことが分かりました。という事は兄弟で一緒にプレーする可能性があるという事です。経歴をしっかりと紹介していきましょう。

久保建英の弟も凄い!名前は瑛史で年齢は12歳下。

引用元:『Twitter』より

名前:久保 瑛史(くぼ えいじ)

出身:神奈川県川崎市

久保建英に弟がおるって噂は知ってたけど、かなりヤバいらしいな。一緒にスペインで住んでた時期もあったらしいし。将来は一緒に日本代表として闘う時がくるかもしれへん。

そうですね。ファンからしたら夢のような話です。兄の建英さんも幼い頃から注目されてて今ではリーガエスパニョーラで活躍していますし、弟の瑛史さんも同じような道を歩んでいくかもしれません。

と、いうより歩んでいっています。最近ではレアルの下部組織に入団するという情報が出ました。本当に凄すぎる兄弟です。

兄の建英さんは高校1年生でプロ契約を結んでいますから、もしかすると瑛史さんはあと4年程でプロ入りを果たす可能性があります。そう考えると、一緒に代表としてプレーするのも遠くない気がします。

ですが、マスコミが騒ぎすぎて未来ある若人をつぶしてしまうパターンもありますよね。そうならないように願うばかりです。

 

久保建英の弟『瑛史』の経歴を紹介。

兄の建英選手は『川崎市立西生田小学校』に通っていました。ですので、瑛史さんもその小学校に通っていたとされています。そのままいくと、『川崎市立西生田中学校』に進学しますね。

ですが、現在は海外に住んでいますから、もしかすると帰国後に編入する可能性があります。兄の建英さんもそのパターンですからね。

そして瑛史さんは建英さんが10歳から14歳までスペインのバルセロナでプレーをしている時には一緒に移住しています。

その時の年齢は4歳ですね。幼い頃からスペイン語を聞いているから話せるかもしれませんね。兄弟そろって本当にカッコいいです。

因みにスペインに移住した時、母親も一緒に帯同しています。専業主婦なので、父親から「面倒を見てきてくれ」と頼まれたのかもしれませんね。となると父親は一人で日本で生活をしていたのでしょう。心配も多かったかと思います。

 

久保建英の弟『瑛史』はFCパーシモンに所属していた。

引用元:『Twitter』より

注・上記の写真の中には瑛史さんはいません。

瑛史さんが横浜Fマリノスの下部組織に所属する前には、川崎市の『FCパーシモン』に所属していました。

そういえば建英さんもこのチームに所属していましたね。一緒にスペインで生活していましたが、帰国時にこのチームに入団したのです。因みに小学校2年生の頃に所属していて、その後に『マリノスプライマリー』に入団しています。

 

その後、久保建英の弟『瑛史』は横浜Fマリノスの下部組織である『マリノスプライマリー』に入団。

引用元:『時事ネタ専門』より

瑛史さんは、現在マリノスプライマリーに所属していました。横浜Fマリノスの小学生選抜クラスという事ですから、実力がある人しか入団する事が出来ないのです。これだけで凄いのが分かりますよね。将来に期待出来る選手だからこそ、入団出来たのでしょう。

因みに、2018年2月18日に行われた『日産CUP 第44回神奈川県少年サッカー選手権大会(低学年の部 決勝)』で優勝しています。決勝戦では先制ゴールを決めていますから、ここぞと言う時の得点力もあるのです。その動画がありました。

引用元:『Youtube』より

強烈なシュートはポストを直撃して跳ね返っていますが、押し込んで先制ゴールを決めています。しっかりと得点するあたり、跳ね返る可能性があると考えていましたね。流石です。

 

久保建英の弟『瑛史』が、なんとレアルマドリードの下部組織に移籍!

瑛史さんはレアルマドリードの下部組織に入団する事が決まっているようです。

さらに6つ年下の実弟も“レアル加入”となりそうだ。同紙によると、レアルはチームへの適応を容易にするため、久保を取り巻く環境をできるだけ自然なものにしたいと考えているとのこと。

母親と共に弟もマドリードに定住するようで、「レアルのアカデミーの一員になるだろう」と伝えている。

引用元:『ゲキサカ』より

既に母親と一緒にスペインで生活しているようです。4歳の頃に生活をしていましたから、「久しぶりだな」と思っているかもです。

 

母親も転々として大変やな。

そうですね。激動ってやつですね。もしかしたら母親もスペイン語を話せるかもしれませんね。噂では東大出身だと言われいますし。ま、確証は無いですから分かりませんが。。。



久保建英の弟『瑛史』は幼い頃の久保建英よりもテクニックがあると噂。

ネットでは、弟の瑛史さんの方が兄よりもテクニックがあると噂されています。実際、レアルの下部組織に所属することが出来るぐらいですから、あながちその噂は間違っていないと思いますね。

ですが、弟さんのテクニックに関してはあまり情報がないので何とも言えません。

また、ただでさえ引き出しの多い久保が、「最近はフィジカル能力も高くなってきて」おり、「久しぶりに化け物が出てきたな」という感想を長友は抱いているとのこと。

引用元:『サンスポ』より

上記は長友佑都さんが兄の建英さんについて述べているものですが、『化け物』と言っていますね。その化け物を超える逸材だとすると、間違いなく日本代表になります。

 

こんな兄弟なかなかおらへんよな。羨ましいわ。

 

久保建英の弟『瑛史』は将来日本代表として活躍する事間違いなし。

上記も兄の建英さんの情報ですが、17歳で日本代表に選出されていますね。と、いう事は現在12歳の瑛史さんが建英さんと同じ道を歩むと仮定するならば、あと5年程で日本代表に選ばれるという事になります。

兄を超えるテクニックを持ち合わせて居るならば、まず10000%で代表になるでしょう。

17歳で代表になったら建英さんは23歳。もしかすると瑛史さんのパスをダイレクトボレーで建英さんが決めるという予想もできます。そんな事を考えているだけで本当にワクワクします!!!!

 

いや、これホンマにあり得る話やな。経歴を見たら楽しみになってきたわ!

ね!!!!

 

久保建英と弟の瑛史が凄すぎるので、どんな教育を受けてきたか調べてみると、驚愕の事実が。

建英さんと瑛史さんが凄すぎることは情報を見て分かったと思います。どんな両親だったか、そしてどんな教育を受けてきたかについて話していきましょう。まず、母親は専業主婦です。ですから一緒にスペインで生活を共にすることが出来たのでしょう。

そして、父親はミサワホームに務める一般的なサラリーマンでした。和歌山県出身で、昭和46年に産まれたと情報がありますね。という事は、現在49歳という事になります。

父親も、サッカー経験があるという事を聞いた事がありましたので、調べてみると、筑波大学体育専門学校でサッカー部に所属していたようです。

サッカーをプレーした後は、地域の少年サッカーのチーム指導をし、そして現在は『坂浜サッカークラブ』という少年サッカーチームでコーチをしているようです。となると、建英さんと瑛史さんは幼い頃から英才教育を受けてきたという事になります。

建英さんの話になりますが、父親が仕事に行く前にほぼ毎日ボール遊びをしていたという情報がありました。という事は、瑛史さんも同じように育てられたことは間違いありません。楽しんでプレーをさせると同時に、勝ち負けを意識させる教育を続けてきた様です。

そして裸足で外遊びを徹底させていたようです。足の感覚を養う為でしょうね。そんな家庭は見た事がありませんが、結果的に上達していますから、間違いない教育だったのですね。ベビーカーにあまり乗せなかったようです。

 

家でゲームとかせんかったんかな?

そういう情報はありませんね。どうやら、家に居づらくすることを徹底していたようで、外で遊ばせる事にしていたんだとか。家でぐーたらしないように、リビングにはテレビも無かったんだとか。

そしてんと週に20冊も本の読み聞かせをしていたようです。想像力が上がり、結果的にサッカーをプレーする中でアイデアが生まれる可能性もありますよね。そして、褒めることが一番重要で、無理やりさせることは無かったようです。

...

母親と父親の教育方法には脱帽です。瑛史さんが日本代表になる日もそう遠くはないかもしれませんね。一緒にプレーするところを見ることが出来そうです。

あ、父親は2012年に「おれ、バルサに入る!」という本を出版しています。リーガエスパニョーラの強豪であるバルセロナへ入団するために何をすべきか、過程を述べられた本だという事です。

引用元:『Amazon』より

その下部組織「カンテラ」は7歳以上の地元出身者が対象で、外国人の入団を認めても、原則13歳から。

日本から初入団の快挙を成し遂げた久保建英君は、当時9歳。技術に加え、メンタルの強さや理解力・判断力が高く評価されたと言われる。「バルサに行きたければ、バルサの練習をしよう」と考えた親子の、9年間の試みを全公開。

引用元:『Amazon』より

上記の説明を見ると、どれだけこの組織に入団する事が大変か分かると思います。建英さんは素晴らしい教育方法を受けて才能が開花していますから、弟の瑛史さんも同じような道を歩む可能性が高いです。この先が本当に楽しみですね!

 

まとめ。

・久保建英の名前は『瑛史』で年齢は兄の6歳下だった。幼い頃、兄と一緒にスペインで生活をしたこともある。

現在はレアルマドリードの下部組織に入団する事が決まっていて、スペインに帯同していた。このまま順調に経験を重ねると、兄の建英さんと同様、日本代表に選出されると推測する。

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